肺気胸の手術をして2年11カ月になります。
再発はありません。
時々手術した肺の逆が違和感があることがあります。何とかはねないで欲しいと思っています。
手術をした感想は「やってよかった」です。
常に気にしながらの生活は嫌なものでした。
気候の変化や気圧の変化が気になり、遊びに行ってもつきまとい、車のエアコンを入れるにも覚悟していました。
その後飛行機には乗っていませんが、今なら乗ろうと思えます。
当時は無理でした。上空ではねたら、遠くの土地で穴があいたらなどと思えばとても海外なんか行く気にはなれませんでした。
もっとも経済的に無理ですが(爆)。。
今はタバコも吸ってます。酒も飲んでます。
退院時担当医師から「今後タバコを吸う時は死ぬ気で吸って」と言われましたが、人間、特に今の世の中何があるかもしれません。
不慮の事故や、誰でも人を殺してみたかったと言う輩に殺されるやもしれません。
生きているうちです。吸えるうち、飲めるうちです。
先般義父が食道癌になりました。回復はしたものの、心臓疾患で急逝してしまいました。その時も思いましたね「何するにも生きてるうちだ」と。
普通に食事が出来る事がどれほど幸せなことかと思い知らされたものです。
話がそれました。時間やお金のこともありますが、手術を迷っている方がいらっしゃりましたら、思い切って受けられることをおすすめします。
2012年01月24日
2009年02月20日
肺気胸手術の費用
肺気胸手術の費用は1月31日にドレーナ術、2月6日に手術、入院費、検査代などすべて含めて32万ほどでした。退院後請求が来たのですが見てびっくりです。
でも高額医療費の新制度を適用し最終的には146,929円。
仮にドレーナ術が2月に入ってからでしたら8万強で済んだので惜しかったです。
高額医療は月をまたぐことが出来ませんので、1月31日の検査、処置、入院費用3割負担の57,970円は適用にならなかったからです。
幸いにも生命保険に入っていたので、退院後の通院2日分も含め18万ほど給付されましたので助かりました。
私の生命保険の1日入院の支給は5,000円。
前に生命保険の更新時、新しい保険に変えようとしましたが、肺気胸が原因で審査が通りませんでしたので既存の保険の更新になり、8日間の入院という形になりましたが5日間の免責があり3日分しか出ず、15,000円。
通院が2回で6,000円。後は1月31日が50,000円、2月6日の手術が100,000円で合計171,000円?・・・18万は出たはずだけど、まあいいか。
お見舞いや生命保険の給付など30万ほどはすべて資金繰りに回りました(涙)
費用はクレジットカードで払いましたので、3月27日の引き落としです(滝汗)
でも高額医療費の新制度を適用し最終的には146,929円。
仮にドレーナ術が2月に入ってからでしたら8万強で済んだので惜しかったです。
高額医療は月をまたぐことが出来ませんので、1月31日の検査、処置、入院費用3割負担の57,970円は適用にならなかったからです。
幸いにも生命保険に入っていたので、退院後の通院2日分も含め18万ほど給付されましたので助かりました。
私の生命保険の1日入院の支給は5,000円。
前に生命保険の更新時、新しい保険に変えようとしましたが、肺気胸が原因で審査が通りませんでしたので既存の保険の更新になり、8日間の入院という形になりましたが5日間の免責があり3日分しか出ず、15,000円。
通院が2回で6,000円。後は1月31日が50,000円、2月6日の手術が100,000円で合計171,000円?・・・18万は出たはずだけど、まあいいか。
お見舞いや生命保険の給付など30万ほどはすべて資金繰りに回りました(涙)
費用はクレジットカードで払いましたので、3月27日の引き落としです(滝汗)
2009年02月12日
8日に退院いたしました
8日に退院いたしました。ありがとうございました。
6日に手術をし、次の日7日は微熱が続きフラフラで、映画マトリックスのプラグのようなホースを脇腹から抜き、いささか心配でしたが次の日に早くも退院・・・。
入院中や手術では色々な事がありすぎ。疲れているのか9日以降会社に来ても力が入らず、さすがに人間というのは全身麻酔で手術になり、内臓の一部を摘出するのは負担がかかるのだなと感じました。
今日退院後初めての外来でしたが、まだ傷口が完全ではありませんので、来週もう一度行ったら風呂に入れるそうです。
今も肺の中の傷が痛み、痛み止めで紛らわせています。
下の写真が切り取った肺です。

ホルマリン浸けで保存されるそうです。
6日に手術をし、次の日7日は微熱が続きフラフラで、映画マトリックスのプラグのようなホースを脇腹から抜き、いささか心配でしたが次の日に早くも退院・・・。
入院中や手術では色々な事がありすぎ。疲れているのか9日以降会社に来ても力が入らず、さすがに人間というのは全身麻酔で手術になり、内臓の一部を摘出するのは負担がかかるのだなと感じました。
今日退院後初めての外来でしたが、まだ傷口が完全ではありませんので、来週もう一度行ったら風呂に入れるそうです。
今も肺の中の傷が痛み、痛み止めで紛らわせています。
下の写真が切り取った肺です。
ホルマリン浸けで保存されるそうです。
2009年02月02日
肺気胸の手術で爆弾からの解放
肺気胸の手術を今月6日に手術せざるを得なくなりました・・・。
手術なんかしてる場合じゃない。そんな時間も金もないと言えない状況です。
11月の4日に処置した胸腔ドレナージ術。
その後何度か小さいのが火山の小噴火、地震の前触れの揺れの如く再発しましたが大事には至らず、昨年大晦日を最後に治ったかのようでしたが、今月23日に再発、
26日に開業医で確認し、様子を見て2月1日の週に確認のレントゲンを撮りに行く予定でした。
ところが、一昨日の31日、その日は土曜日ということもあり今後のことを真剣に考え、日曜日は稼ぎの構造を確立するためにはどうしたらいいかなどと一日使う予定でしたが、土曜日ということもあり気が抜けたのかやけに調子が悪いのです。
昨夜飲みすぎ、ということは毎日のことですからありますが(大汗;)おかしすぎる・・・肺だな。ああ・・あ、この症状どんどん悪くなってる・・・ちょっとまずいかも・・・。
結局開業医ではなく直接国立病院へ連絡したところ、「今すぐ来い、緊急扱いで!」と言われ、家内に送ってもらいました。
諸検査の後、呼吸器外科の先生は群大に行って不在でしたが、外科の先生曰く「今すぐ入院してください」・・・。
またそれっ?そんなひどいの?
「朝おかしくなりだして、今のこの時間ここまで肺が小さくなっているということは夕方には心臓を圧迫して強不整脈を起こし大変な事態も考えられますから!!」
前に何度もレントゲンを見ていますので私にもだいたい分かります。
「肺に穴をあけ、ドレーンを差し込み機械で強制的に脱気して癒着の様子を見ます。
2日間救急センターで過ごしその後一般病棟に移ります。来週の日曜日くらいまで入院です」
(・・・だからそんな時間ねえって!!)
「前回は装具を付けて退院できました」というと「あれは事情の上で考えて特別処置をしてくれたのです。」
「先生、いずれにしても今すぐという訳には行きませんし、家内とも相談し、仕事の段取りや資金面もありますので・・・」
「それでは1時半までに入ってください」・・・一時間もありません。「いやっ、2時にしてください」
診察の間、一度家に行き用を済ませて来るといった家内に電話を入れ事情を話しました。
家内の迎えを待つ間、頭の中はクルクルパー・・・はあ、どうしましょ。仕事は暇だけど暇でいいわけないし、本業暇なら他にやることいくらでもあるし、金のことや、資金繰り、10日・・・。休める場合じゃないでしょ、自己責任で帰ると断るか。
第一、突然言われ一週間平気で休める人なんて普通いないでしょ。
ただ、あまりにもおかしいですし、呼吸器外科の先生にまたお願いし、胸腔ドレナージ術で装具を付ければ次の日には帰れる。
ただ、呼吸器外科の先生と連絡はつくかどうか、明日は非番だと外科の先生が言っていた。
ということは月曜に処置してもらい結果が良ければ次の日に退院として、3泊4日・・・冗談じゃない、金がもったいない。先日の一泊でも4万だった・・・。
まあいいや、今日のところやいうことを聞こうと決意した後です。今まで抑え込んで来たのが出たのでしょうか、急に痛みがひどくなりました。
そもそも肺気胸がどんなものかを簡単に説明いたしますと、症状が出る人は差が高く痩せ形で若い男性に多いと言われております。先日俳優の津川雅彦さんがなったと出てましたが30年前になった古傷です。
人間には左右の肺があります。
肺の形の内部を胸腔といい、肺の細胞は普段は胸腔に密着しています。
肺の細胞は風船のようになっていて、肺気胸になる人はほとんど弱い部分、「ブラ」というものがあります。
そのブラがストレスや疲れ、気圧の変化などで破れ、空気が肺の外に漏れ出し、胸腔内にたまってしまう症状です。
程度が小さい場合は人間の治癒力により、傷口がふさがるように跳ねた部分が癒着し、風船から空気が漏れない状態になります。胸腔内に溜まっていた空気はどこへ行くかというと、自然と体内に吸収され、いずれ肺は胸腔と密着します。完治の状態です。
ただし破れが大きいと、細胞が弱っていると簡単には自然治癒できません。
どんどん胸腔内に空気が漏れ出し、胸腔は肋骨等でふさがれており膨らめませんので、結果漏れた空気の圧力により肺を圧迫し肺はどんどん委縮し肺機能がなくなり、放っておくと小さくなった肺が心臓を圧迫することになるわけです。
土曜の状態はこのちょっと手前位です。
2時に入ると呼吸器外科の先生と連絡が取れ、用が済み次第来てくれるとのこと。
この先生、呼吸器の外科のスペシャリストで高崎市には一人しかいない先生です。
その先生がわざわざ私のために来てくれるというのです。
外科の先生は「どうしますか、処置をしてしまうか?先生が来るまで待ちますか?」
「待たせてください」
「そうですね、せっかく来てくれるのだから今後のこともありますしね」・・・4時半まで待つことになりました。
その間、私と息子の二人きりになった時息子が「これっ、お守りだから。受験の時とか色々とあった時ずっとつけてたネックレス(ペンダント)。ペンダントヘッドは厄よけだから。」
他にも2点手渡してくれました・・・・・。
到着した先生にお礼を言い、今後どうするか。
私はとにかく明日帰りたい、あさってには絶対帰りたい!!と言うと、「分かりました。ただし条件があります。
短期間に大きく再発したということはドレーンを入れて処置してもほとんど無理です。
来週手術をする前提ならまた前回と同じ簡易のドレーン処置をしましょう。」
前回同様の処置。どういうことをするか知っていますし、どこでどれだけの痛みが来るか分かっていますので・・・いいんだか悪いのだか。処置後も痛かったあ。
が終わりレントゲンを見ると膨らんでないいんです。
装具からもヒューヒューと空気が漏れる音が聞こえます。・・・やな予感。とりあえず様子を見ることに・・・。
その日は救命救急センター。
廊下の突き当たりはICU、CCU。そこからは一番遠い部屋(症状の軽い人達)。
センター内は音だらけ、ナースコールの音もでかい。それもひっきりなしになっている。さすが国立の救急病院。
6人部屋で4人、全員角。間もなく症状が思わしくないのか一人の方が前の部屋に移られた。
私以外のお二人もお疲れのようで、一人の年配の方は看護師さんに睡眠薬を頼んでいる。
・・・・・音はうるさいけど、今日は寝られる!!・・・甘かった。
9時には寝ようと疲れているが起きていました。
もうそろそろと思っていたら看護師さんが部屋に入ってきてベッドの用意・・・誰か来る?この時間だと急患?そうか、ここは救急センターだ・・・。
入って来たのは「あんちゃん」。俗に言うヤンキー。
それも私とおじいさんの間、マージャンでいうカンちゃんツモでひとメンツみたい。三人一並び。
いったいどこか痛いのという感じで元気ビンビン。なんだかんだですぐ1時間。・・・消灯。
看護師が来てそのあんちゃんに「お友達が来ています。ここは救急センターなのでご家族以外は面会できませんし、明日には退院になると思いますので帰ってくださいと言ったのですが、どうしてもというので行ってください。すぐ戻ってきてください。」
どんな軽症でも点滴はしていますので、点滴棒を持って行きました。
点滴棒ってなんであんなに転がすとうるさいのでしょう。(カラカラカラカラーッ)
30分くらい帰って来ませんでした。その後も携帯いじったりガサガサしたり、「おーコラッ、るせんだよ!!」
と言いたいけど耐えて寝ようとしたら、あんちゃんの隣のおじいさんが今度はイビキ・・・。
ウトウトしたと思ったら夜中の一時半ごろまた急患。怪我でなく病気のおじいさんのよう。うーうーうなってる。
・・・そう、ここは救命救急センター!!!
次の日朝、トイレでいきむと、ウ○チと一緒に胸の装具から”ヒュー、”。またいきむとウ○チと一緒に”ヒュー、”・・・まさに連動。
その時地震。やばいかなと思っていたらすかさず担当看護師さんが「○○さん、大丈夫ですか!!」・・・なんでここにいることが分かる?
レントゲンを撮り先生の所見。
「戻ってませんね、これまでになると何度処置しても一時肺が戻るだけ。
このまま帰したくない。外泊しないなら簡易のドレーンをはずし、常時脱気する機械に付け替えたい」
・・・返してください。会社逝っちゃう・・・。
結局、退院は認めないが自己都合による外泊、どんなことがあっても自分の責任という説明書にサインし、外泊申請書を書きました。あと一度3日の火曜には一度戻ることを前提です。
こうしてる今も体制を変えたり、腹筋に力入れたりすると、”ヒュー”というか”シュー”と出て来ます。
いろんな場面で肺に負担がかかっているのかが分かります。
肺から空気が漏れていて縮もうとする圧力と、装具から空気が出て膨らまそうとする圧力が釣り合ってる状態です。
明日11時に再入院して入院や手術のオリエンテーリング受けて、調子よければその日に出て、5日の午前中に入り検査や、今回は全身麻酔ですので麻酔科の先生と話したりするそうです。
6日の金曜日が手術日。なんならどうせやるなら早い方がいいので、今日やってもらってもいんですけど・・・。
開胸手術ではないので経過良ければ日曜か月曜には退院できます。
痛い思いして、貴重な時間と金と体力使って・・・健康が一番です。
普通のことが出来る幸せは素晴らしいです。
ひどい時なんて意識しないと呼吸出来ず、
寝返りなんて覚悟しないと出来ない時もあります。
今風呂に入れません。風呂なんて入れるのが当たり前ですものね。
飛行機も乗れない、ジェットコースターもやめた方がいい、カラオケはうなってはダメ、すするラーメンのようなものは控える、くしゃみも気をつける、酒、タバコもやめた方がいい、スキューバダイビングはもってのほか。
下手すれば死に至る病気、爆弾しょってるようなものだから気をつけろと言われ、常に気を使っていましたが解放されます。
手術なんかしてる場合じゃない。そんな時間も金もないと言えない状況です。
11月の4日に処置した胸腔ドレナージ術。
その後何度か小さいのが火山の小噴火、地震の前触れの揺れの如く再発しましたが大事には至らず、昨年大晦日を最後に治ったかのようでしたが、今月23日に再発、
26日に開業医で確認し、様子を見て2月1日の週に確認のレントゲンを撮りに行く予定でした。
ところが、一昨日の31日、その日は土曜日ということもあり今後のことを真剣に考え、日曜日は稼ぎの構造を確立するためにはどうしたらいいかなどと一日使う予定でしたが、土曜日ということもあり気が抜けたのかやけに調子が悪いのです。
昨夜飲みすぎ、ということは毎日のことですからありますが(大汗;)おかしすぎる・・・肺だな。ああ・・あ、この症状どんどん悪くなってる・・・ちょっとまずいかも・・・。
結局開業医ではなく直接国立病院へ連絡したところ、「今すぐ来い、緊急扱いで!」と言われ、家内に送ってもらいました。
諸検査の後、呼吸器外科の先生は群大に行って不在でしたが、外科の先生曰く「今すぐ入院してください」・・・。
またそれっ?そんなひどいの?
「朝おかしくなりだして、今のこの時間ここまで肺が小さくなっているということは夕方には心臓を圧迫して強不整脈を起こし大変な事態も考えられますから!!」
前に何度もレントゲンを見ていますので私にもだいたい分かります。
「肺に穴をあけ、ドレーンを差し込み機械で強制的に脱気して癒着の様子を見ます。
2日間救急センターで過ごしその後一般病棟に移ります。来週の日曜日くらいまで入院です」
(・・・だからそんな時間ねえって!!)
「前回は装具を付けて退院できました」というと「あれは事情の上で考えて特別処置をしてくれたのです。」
「先生、いずれにしても今すぐという訳には行きませんし、家内とも相談し、仕事の段取りや資金面もありますので・・・」
「それでは1時半までに入ってください」・・・一時間もありません。「いやっ、2時にしてください」
診察の間、一度家に行き用を済ませて来るといった家内に電話を入れ事情を話しました。
家内の迎えを待つ間、頭の中はクルクルパー・・・はあ、どうしましょ。仕事は暇だけど暇でいいわけないし、本業暇なら他にやることいくらでもあるし、金のことや、資金繰り、10日・・・。休める場合じゃないでしょ、自己責任で帰ると断るか。
第一、突然言われ一週間平気で休める人なんて普通いないでしょ。
ただ、あまりにもおかしいですし、呼吸器外科の先生にまたお願いし、胸腔ドレナージ術で装具を付ければ次の日には帰れる。
ただ、呼吸器外科の先生と連絡はつくかどうか、明日は非番だと外科の先生が言っていた。
ということは月曜に処置してもらい結果が良ければ次の日に退院として、3泊4日・・・冗談じゃない、金がもったいない。先日の一泊でも4万だった・・・。
まあいいや、今日のところやいうことを聞こうと決意した後です。今まで抑え込んで来たのが出たのでしょうか、急に痛みがひどくなりました。
そもそも肺気胸がどんなものかを簡単に説明いたしますと、症状が出る人は差が高く痩せ形で若い男性に多いと言われております。先日俳優の津川雅彦さんがなったと出てましたが30年前になった古傷です。
人間には左右の肺があります。
肺の形の内部を胸腔といい、肺の細胞は普段は胸腔に密着しています。
肺の細胞は風船のようになっていて、肺気胸になる人はほとんど弱い部分、「ブラ」というものがあります。
そのブラがストレスや疲れ、気圧の変化などで破れ、空気が肺の外に漏れ出し、胸腔内にたまってしまう症状です。
程度が小さい場合は人間の治癒力により、傷口がふさがるように跳ねた部分が癒着し、風船から空気が漏れない状態になります。胸腔内に溜まっていた空気はどこへ行くかというと、自然と体内に吸収され、いずれ肺は胸腔と密着します。完治の状態です。
ただし破れが大きいと、細胞が弱っていると簡単には自然治癒できません。
どんどん胸腔内に空気が漏れ出し、胸腔は肋骨等でふさがれており膨らめませんので、結果漏れた空気の圧力により肺を圧迫し肺はどんどん委縮し肺機能がなくなり、放っておくと小さくなった肺が心臓を圧迫することになるわけです。
土曜の状態はこのちょっと手前位です。
2時に入ると呼吸器外科の先生と連絡が取れ、用が済み次第来てくれるとのこと。
この先生、呼吸器の外科のスペシャリストで高崎市には一人しかいない先生です。
その先生がわざわざ私のために来てくれるというのです。
外科の先生は「どうしますか、処置をしてしまうか?先生が来るまで待ちますか?」
「待たせてください」
「そうですね、せっかく来てくれるのだから今後のこともありますしね」・・・4時半まで待つことになりました。
その間、私と息子の二人きりになった時息子が「これっ、お守りだから。受験の時とか色々とあった時ずっとつけてたネックレス(ペンダント)。ペンダントヘッドは厄よけだから。」
他にも2点手渡してくれました・・・・・。
到着した先生にお礼を言い、今後どうするか。
私はとにかく明日帰りたい、あさってには絶対帰りたい!!と言うと、「分かりました。ただし条件があります。
短期間に大きく再発したということはドレーンを入れて処置してもほとんど無理です。
来週手術をする前提ならまた前回と同じ簡易のドレーン処置をしましょう。」
前回同様の処置。どういうことをするか知っていますし、どこでどれだけの痛みが来るか分かっていますので・・・いいんだか悪いのだか。処置後も痛かったあ。
が終わりレントゲンを見ると膨らんでないいんです。
装具からもヒューヒューと空気が漏れる音が聞こえます。・・・やな予感。とりあえず様子を見ることに・・・。
その日は救命救急センター。
廊下の突き当たりはICU、CCU。そこからは一番遠い部屋(症状の軽い人達)。
センター内は音だらけ、ナースコールの音もでかい。それもひっきりなしになっている。さすが国立の救急病院。
6人部屋で4人、全員角。間もなく症状が思わしくないのか一人の方が前の部屋に移られた。
私以外のお二人もお疲れのようで、一人の年配の方は看護師さんに睡眠薬を頼んでいる。
・・・・・音はうるさいけど、今日は寝られる!!・・・甘かった。
9時には寝ようと疲れているが起きていました。
もうそろそろと思っていたら看護師さんが部屋に入ってきてベッドの用意・・・誰か来る?この時間だと急患?そうか、ここは救急センターだ・・・。
入って来たのは「あんちゃん」。俗に言うヤンキー。
それも私とおじいさんの間、マージャンでいうカンちゃんツモでひとメンツみたい。三人一並び。
いったいどこか痛いのという感じで元気ビンビン。なんだかんだですぐ1時間。・・・消灯。
看護師が来てそのあんちゃんに「お友達が来ています。ここは救急センターなのでご家族以外は面会できませんし、明日には退院になると思いますので帰ってくださいと言ったのですが、どうしてもというので行ってください。すぐ戻ってきてください。」
どんな軽症でも点滴はしていますので、点滴棒を持って行きました。
点滴棒ってなんであんなに転がすとうるさいのでしょう。(カラカラカラカラーッ)
30分くらい帰って来ませんでした。その後も携帯いじったりガサガサしたり、「おーコラッ、るせんだよ!!」
と言いたいけど耐えて寝ようとしたら、あんちゃんの隣のおじいさんが今度はイビキ・・・。
ウトウトしたと思ったら夜中の一時半ごろまた急患。怪我でなく病気のおじいさんのよう。うーうーうなってる。
・・・そう、ここは救命救急センター!!!
次の日朝、トイレでいきむと、ウ○チと一緒に胸の装具から”ヒュー、”。またいきむとウ○チと一緒に”ヒュー、”・・・まさに連動。
その時地震。やばいかなと思っていたらすかさず担当看護師さんが「○○さん、大丈夫ですか!!」・・・なんでここにいることが分かる?
レントゲンを撮り先生の所見。
「戻ってませんね、これまでになると何度処置しても一時肺が戻るだけ。
このまま帰したくない。外泊しないなら簡易のドレーンをはずし、常時脱気する機械に付け替えたい」
・・・返してください。会社逝っちゃう・・・。
結局、退院は認めないが自己都合による外泊、どんなことがあっても自分の責任という説明書にサインし、外泊申請書を書きました。あと一度3日の火曜には一度戻ることを前提です。
こうしてる今も体制を変えたり、腹筋に力入れたりすると、”ヒュー”というか”シュー”と出て来ます。
いろんな場面で肺に負担がかかっているのかが分かります。
肺から空気が漏れていて縮もうとする圧力と、装具から空気が出て膨らまそうとする圧力が釣り合ってる状態です。
明日11時に再入院して入院や手術のオリエンテーリング受けて、調子よければその日に出て、5日の午前中に入り検査や、今回は全身麻酔ですので麻酔科の先生と話したりするそうです。
6日の金曜日が手術日。なんならどうせやるなら早い方がいいので、今日やってもらってもいんですけど・・・。
開胸手術ではないので経過良ければ日曜か月曜には退院できます。
痛い思いして、貴重な時間と金と体力使って・・・健康が一番です。
普通のことが出来る幸せは素晴らしいです。
ひどい時なんて意識しないと呼吸出来ず、
寝返りなんて覚悟しないと出来ない時もあります。
今風呂に入れません。風呂なんて入れるのが当たり前ですものね。
飛行機も乗れない、ジェットコースターもやめた方がいい、カラオケはうなってはダメ、すするラーメンのようなものは控える、くしゃみも気をつける、酒、タバコもやめた方がいい、スキューバダイビングはもってのほか。
下手すれば死に至る病気、爆弾しょってるようなものだから気をつけろと言われ、常に気を使っていましたが解放されます。
2009年01月27日
いい加減うんざりの肺気胸再発
昨年の大晦日に再発して、明けた元旦の初詣で神様と潜在意識に(爆)二度と再発しないようにお願いしたのですが、23日にまた再発しました。
どうやら11月のドレーナ術の前の再発の時に、風邪を伴い喘息のような咳をしていたためかなり細胞を傷つけてしまったようです。
いい加減うんざりです。11月からもう何回再発したか分からないほどです。
今回の再発は低気圧に変化した時ではなく、雨が続いていた後、急に晴れた時でした。
ということは低気圧から高気圧に変化した時も危ないということになります。
自分の感覚ではこのくらい肺から空気が漏れているだろうと感じていましたので安静が一番なのですが、人間生きてる中でそんな安静に出来るわけがありません。
昨日午後一番で納品があり、かなり重いものでしたので相当無理をしたのが分かりました。
4時頃胸と首筋が痛くなり、腕がだるくなったので一日入院した時の痛み止めを飲んだらすぐ痛みは引けましたので普通にしていたのですが、家に帰り酒を飲んでいると、座っている状態なのに左胸からプクプクプクプク空気の漏れを感じました。
そんな訳で今日レントゲンを撮りに病院へ行きましたが、やはり穴があいていて、処置はなく安静。
11月4日は同じ病院で、すぐに国立病院へ行ってくれと言われた訳ですから、全然軽いのが分かります。
今回レントゲンで確認したため、この感じの時はこのくらいだろうというのがだいたいつかめましたので、安心はしました。
先生曰く安静、そして左腕を上にあげる動作は控えろとのこと。
その動作をすると癒着して穴を塞がって来たのに剥がしてしまうからだそうです。
擦り傷で、かさぶたが出来てきたのに無理やり取ってまた血が出てくる感じです。
ここまで再発するのなら思い切って手術を考えた方がいいとも言っていました。
私も出来るならそうしたいです。
飛行機も乗れない、ジェットコースターもやめた方がいい、カラオケはうなってはダメ、すするラーメンのようなものは控える、くしゃみも気をつける、タバコもやめた方がいい、スキューバダイビングはもってのほか・・・・・。
人間として普通にできることが出来ない訳です。
ひどい時なんて意識しないと呼吸出来ないんですよ、信じられますか?
普段意識して呼吸している人はいないのではないでしょうか。
下手すれば死に至る病気、爆弾しょってるようなものだから気をつけろと言われていますし、常に気を使ってるのが嫌ですね。
それにそんな状態なんだと知っている人に心配かけ迷惑なんです。
仕事の関係の幼稚園の園長先生に言われました。
「○○さんの体が一番心配だけど、仕事を出している方から言わせていただければ、急に救急車で運ばれ仕事が進まず、納期に間に合わなくなると困るしね」・・・なるほど。
大きな会社の社長ならいいけど、私は零細企業の経営者。代りがいませんから・・・。
どうやら11月のドレーナ術の前の再発の時に、風邪を伴い喘息のような咳をしていたためかなり細胞を傷つけてしまったようです。
いい加減うんざりです。11月からもう何回再発したか分からないほどです。
今回の再発は低気圧に変化した時ではなく、雨が続いていた後、急に晴れた時でした。
ということは低気圧から高気圧に変化した時も危ないということになります。
自分の感覚ではこのくらい肺から空気が漏れているだろうと感じていましたので安静が一番なのですが、人間生きてる中でそんな安静に出来るわけがありません。
昨日午後一番で納品があり、かなり重いものでしたので相当無理をしたのが分かりました。
4時頃胸と首筋が痛くなり、腕がだるくなったので一日入院した時の痛み止めを飲んだらすぐ痛みは引けましたので普通にしていたのですが、家に帰り酒を飲んでいると、座っている状態なのに左胸からプクプクプクプク空気の漏れを感じました。
そんな訳で今日レントゲンを撮りに病院へ行きましたが、やはり穴があいていて、処置はなく安静。
11月4日は同じ病院で、すぐに国立病院へ行ってくれと言われた訳ですから、全然軽いのが分かります。
今回レントゲンで確認したため、この感じの時はこのくらいだろうというのがだいたいつかめましたので、安心はしました。
先生曰く安静、そして左腕を上にあげる動作は控えろとのこと。
その動作をすると癒着して穴を塞がって来たのに剥がしてしまうからだそうです。
擦り傷で、かさぶたが出来てきたのに無理やり取ってまた血が出てくる感じです。
ここまで再発するのなら思い切って手術を考えた方がいいとも言っていました。
私も出来るならそうしたいです。
飛行機も乗れない、ジェットコースターもやめた方がいい、カラオケはうなってはダメ、すするラーメンのようなものは控える、くしゃみも気をつける、タバコもやめた方がいい、スキューバダイビングはもってのほか・・・・・。
人間として普通にできることが出来ない訳です。
ひどい時なんて意識しないと呼吸出来ないんですよ、信じられますか?
普段意識して呼吸している人はいないのではないでしょうか。
下手すれば死に至る病気、爆弾しょってるようなものだから気をつけろと言われていますし、常に気を使ってるのが嫌ですね。
それにそんな状態なんだと知っている人に心配かけ迷惑なんです。
仕事の関係の幼稚園の園長先生に言われました。
「○○さんの体が一番心配だけど、仕事を出している方から言わせていただければ、急に救急車で運ばれ仕事が進まず、納期に間に合わなくなると困るしね」・・・なるほど。
大きな会社の社長ならいいけど、私は零細企業の経営者。代りがいませんから・・・。
2009年01月23日
津川雅彦さんも肺気胸
俳優で69歳の津川雅彦さんも肺気胸(自然気胸)になりましたね。
津川さんの最初の発症は30年前だそうです。
と言うことは49歳。
その時は片方の肺を手術しました。
今も出来るだけ早く手術をした方がいい状態ですが、仕事があるため時間が作れない。
あの大手術は嫌だと言っているそうですが、30年前なら間違いなく開胸手術ですから大手術だったわけです。
今は開胸の手術は少なく内視鏡でやるそうで、入院は5日くらいで済むそうですがその5日もなかなか作れません。
ニュースでは一つの肺しかないと言っていましたが、それが本当であれば考えるだけで恐ろしいです。
なぜなら一つしかない肺が気胸になったら呼吸が出来なくなってしまいます。
今の状態は

この状態でいらっしゃると思います。
肺気胸になりやすい人は痩せ型で、比較的背の高い、若い男性だと言います。
でも年配で、ぽっちゃりした女性でもなりますので油断はできません。
肺気胸とタバコの関係ですが、タバコが肺気胸になる直接的な原因ではないそうです。
でもよくないのは間違いないと先生はおっしゃっていました。
ところで先日の胸腔ドレナージ術は生命保険の手術として認められ、5万円おりました。
ちょうど手術の時にかかった費用と同じくらいですが、本当に良かったです。
津川さんの最初の発症は30年前だそうです。
と言うことは49歳。
その時は片方の肺を手術しました。
今も出来るだけ早く手術をした方がいい状態ですが、仕事があるため時間が作れない。
あの大手術は嫌だと言っているそうですが、30年前なら間違いなく開胸手術ですから大手術だったわけです。
今は開胸の手術は少なく内視鏡でやるそうで、入院は5日くらいで済むそうですがその5日もなかなか作れません。
ニュースでは一つの肺しかないと言っていましたが、それが本当であれば考えるだけで恐ろしいです。
なぜなら一つしかない肺が気胸になったら呼吸が出来なくなってしまいます。
今の状態は
この状態でいらっしゃると思います。
肺気胸になりやすい人は痩せ型で、比較的背の高い、若い男性だと言います。
でも年配で、ぽっちゃりした女性でもなりますので油断はできません。
肺気胸とタバコの関係ですが、タバコが肺気胸になる直接的な原因ではないそうです。
でもよくないのは間違いないと先生はおっしゃっていました。
ところで先日の胸腔ドレナージ術は生命保険の手術として認められ、5万円おりました。
ちょうど手術の時にかかった費用と同じくらいですが、本当に良かったです。
2009年01月16日
胸腔ドレナージ術の費用
肺に穴をあけ、ドレーンなるものを肋骨と肋骨の間から13センチほど入れ、強制的に空気を抜き出し、肺機能を回復させる胸腔ドレナージ術の費用は処置と入院、画像診断、投薬などすべて入れて、3割負担で43,800円(涙)
4万あれば・・・・トホホです。
でも一度の手術で済み、入院も一泊で済んだのでまだ良かったと思うしかありません。
入院する時はいろいろ書類をもらいます。
入院案内や入院申込書、高額医療費の新制度のお知らせ、入院される患者様へ、患者様の個人情報の保護についてのお知らせ、特別室の設備・料金等一覧表、病院の緩和ケアチームをご紹介します、医療福祉相談業務、入院診療計画書、手術・検査承諾書です。
これらを見ると「ああ、入院するんだな」と感じました。
退院の際には退院証明書をくれます。
入院前から退院後の外来などすべて含めると5万円を越えました。
痛い思いをし、時間と体力と金まで使うわけです。健康が一番です。
先日生命保険のレディさんが、もしかしたら手術を対象にしたお金が出るかもしれないと言うので申請しました。
必要書類は申込書と領収書と手術・検査承諾書。
手術・検査承諾書というのは、要は「何があっても当方の責任じゃないからね。それでよければ手術しますよ」という書類です。
通常は保証人も含め署名、捺印のようですが、私の場合緊急だったので私の署名だけでした。
領収書の明細を見ると「手術」ではなく「処置」。
処置だと難しいと言ってました。
私に言わせればあれは確かに手術です。
生命保険会社から何とかお金がおりることを期待しております。
4万あれば・・・・トホホです。
でも一度の手術で済み、入院も一泊で済んだのでまだ良かったと思うしかありません。
入院する時はいろいろ書類をもらいます。
入院案内や入院申込書、高額医療費の新制度のお知らせ、入院される患者様へ、患者様の個人情報の保護についてのお知らせ、特別室の設備・料金等一覧表、病院の緩和ケアチームをご紹介します、医療福祉相談業務、入院診療計画書、手術・検査承諾書です。
これらを見ると「ああ、入院するんだな」と感じました。
退院の際には退院証明書をくれます。
入院前から退院後の外来などすべて含めると5万円を越えました。
痛い思いをし、時間と体力と金まで使うわけです。健康が一番です。
先日生命保険のレディさんが、もしかしたら手術を対象にしたお金が出るかもしれないと言うので申請しました。
必要書類は申込書と領収書と手術・検査承諾書。
手術・検査承諾書というのは、要は「何があっても当方の責任じゃないからね。それでよければ手術しますよ」という書類です。
通常は保証人も含め署名、捺印のようですが、私の場合緊急だったので私の署名だけでした。
領収書の明細を見ると「手術」ではなく「処置」。
処置だと難しいと言ってました。
私に言わせればあれは確かに手術です。
生命保険会社から何とかお金がおりることを期待しております。
2009年01月13日
肺気胸の症状
急に穴があき、救急車で運ばれ、即手術というような時はとにかく痛いです。
呼吸をしようとしても空気が入ってこない感じで、苦しいので深呼吸をしようとすると余計に痛みが増します。
深く息を吸い込めば吸い込むほど空気が肺の外に出て、肺が萎むのでしょう。
心臓を圧迫して極度な不整脈を起こし、突然死の可能性もあると言います。
私の場合の軽い時の症状は、
・耐えられる程度の痛み。場所は乳首の下が中心にその周り。
・手が痺れる、だるい感じがします。
・肩甲骨の裏あたりの背中が痛む。
・痰が多くなる。・・・・・です。
軽ければ自然に回復しますが、人間痛みや症状に慣れてしまいます。
私が先日緊急にドレーンを入れ、空気を抜いた時もそれほどひどいとは思っていませんでした。
違和感が続くようなら内科ではなく、(ただの内科医は恐ろしいほど肺気胸についての知識がないと思います)
呼吸器内科、出来れば呼吸器外科の方がいいと思います。
レントゲンだけでも撮って状態を確認されることをお勧めいたします。
呼吸をしようとしても空気が入ってこない感じで、苦しいので深呼吸をしようとすると余計に痛みが増します。
深く息を吸い込めば吸い込むほど空気が肺の外に出て、肺が萎むのでしょう。
心臓を圧迫して極度な不整脈を起こし、突然死の可能性もあると言います。
私の場合の軽い時の症状は、
・耐えられる程度の痛み。場所は乳首の下が中心にその周り。
・手が痺れる、だるい感じがします。
・肩甲骨の裏あたりの背中が痛む。
・痰が多くなる。・・・・・です。
軽ければ自然に回復しますが、人間痛みや症状に慣れてしまいます。
私が先日緊急にドレーンを入れ、空気を抜いた時もそれほどひどいとは思っていませんでした。
違和感が続くようなら内科ではなく、(ただの内科医は恐ろしいほど肺気胸についての知識がないと思います)
呼吸器内科、出来れば呼吸器外科の方がいいと思います。
レントゲンだけでも撮って状態を確認されることをお勧めいたします。
2009年01月06日
肺気胸の治療
肺気胸の治療法と予防法は確立されたものがありません。
以下ウィキペディアからの引用です。
初期段階では無理な姿勢や運動をせず、無理な呼吸をしないで、安静にするのみで自然治癒を待つ。これが気胸の基本的な治癒方法で、自覚症状が無いまま完治してしまうこともある。
軽度の気胸や止血された血気胸であれば、通常は胸部の脇の部分を数mm切開し、胸腔ドレナージ術による吸引を行う。これは胸腔内を脱気し肺が膨らみやすくなるようにするのが目的で、原因病巣の治療は自然治癒を含む他の手段に求める。
繰り返す自然気胸やドレーン後も改善しない気胸では、手術によって嚢胞の切除が行われる。現在では胸腔鏡下で行われるのが一般的だが、場合によっては開胸する事もある。事前に胸部CTで原因病巣と思しき大きな嚢胞を探して目標とする。しかし実際に破れたのはCTで確認できないような小さな嚢胞の場合もある。穴の開いた部分を縫い合わせる手術もある。
化学熱傷をわざと起こす胸膜癒着術は、肺が潰れなくなるため根本治療となり得るが、癒着が不十分だと再発の可能性が残る。再発時は癒着しなかった部分のみが潰れるため軽度の気胸に留まるものの、治療に際してドレーンが挿入できなくなる事がある。また手術を行う時は、癒着を剥がす必要があるために癒着のない場合より困難で、多くは開胸を要する。
最近では空気漏れを起こすブラ、ブレブを切除した後、その部分に吸収性メッシュシートを貼り付けて補強する治療法も開発されている。これにより再発率が抑えられるようになった。
緊張性血気胸・血胸では緊急手術となることもある。
緊張性気胸による呼吸困難に対し、人工呼吸は禁忌である。胸腔内圧を更に上げる事になり、肺の虚脱が亢進する。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
・・・・・厄介なことです。
昨年大晦日の朝またおかしくなり、起きてすぐ国立病院に電話し診てもらいたいと言ったのですが外来はやっていないと言われ、家内は救急で行けばいいと言っていましたが、明けた正月2日に当番医で開業医に行けばいいと思いました。
そんな訳で大掃除も気を使いながらやりました。
肺気胸になってよく感じることは、普通に、意識せずに呼吸ができるということが如何に幸せであるかということです。
以下ウィキペディアからの引用です。
初期段階では無理な姿勢や運動をせず、無理な呼吸をしないで、安静にするのみで自然治癒を待つ。これが気胸の基本的な治癒方法で、自覚症状が無いまま完治してしまうこともある。
軽度の気胸や止血された血気胸であれば、通常は胸部の脇の部分を数mm切開し、胸腔ドレナージ術による吸引を行う。これは胸腔内を脱気し肺が膨らみやすくなるようにするのが目的で、原因病巣の治療は自然治癒を含む他の手段に求める。
繰り返す自然気胸やドレーン後も改善しない気胸では、手術によって嚢胞の切除が行われる。現在では胸腔鏡下で行われるのが一般的だが、場合によっては開胸する事もある。事前に胸部CTで原因病巣と思しき大きな嚢胞を探して目標とする。しかし実際に破れたのはCTで確認できないような小さな嚢胞の場合もある。穴の開いた部分を縫い合わせる手術もある。
化学熱傷をわざと起こす胸膜癒着術は、肺が潰れなくなるため根本治療となり得るが、癒着が不十分だと再発の可能性が残る。再発時は癒着しなかった部分のみが潰れるため軽度の気胸に留まるものの、治療に際してドレーンが挿入できなくなる事がある。また手術を行う時は、癒着を剥がす必要があるために癒着のない場合より困難で、多くは開胸を要する。
最近では空気漏れを起こすブラ、ブレブを切除した後、その部分に吸収性メッシュシートを貼り付けて補強する治療法も開発されている。これにより再発率が抑えられるようになった。
緊張性血気胸・血胸では緊急手術となることもある。
緊張性気胸による呼吸困難に対し、人工呼吸は禁忌である。胸腔内圧を更に上げる事になり、肺の虚脱が亢進する。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
・・・・・厄介なことです。
昨年大晦日の朝またおかしくなり、起きてすぐ国立病院に電話し診てもらいたいと言ったのですが外来はやっていないと言われ、家内は救急で行けばいいと言っていましたが、明けた正月2日に当番医で開業医に行けばいいと思いました。
そんな訳で大掃除も気を使いながらやりました。
肺気胸になってよく感じることは、普通に、意識せずに呼吸ができるということが如何に幸せであるかということです。
2008年12月30日
11月以降何回目か分からない位の再発
11月1日に久しぶりに再発して、4日に入院、簡易手術。
その後17日、24日、12月に入って最初が5日?。
そのあと何回あったか忘れるくらい多発しています。
昨日またなってしまいました。
原因は28日の大掃除です。
家内の実家のお店の大掃除なので手を抜く訳にはいかず、何度かやだなと思いましたが無理がたたったようです。
まず手を上にあげる操作がよくない。力を使わない方がいい。上体を前に倒すのは良くないのですが、右肩の五十肩が完璧に治ってないので、悪い方の左手を多く使ってしまいました。
ガラス拭きが一番効いたかな。
で最後に床を水ぶきした後ワックスを塗って終わるのですが、水ぶきが膝をつけ上体を当然倒しますのでこれもきつかったです。
やばいかもと思いながら終了したまでは良かったのですが、無理がたたったということです。
肺気胸が再発した人は気をつけてください。
その後17日、24日、12月に入って最初が5日?。
そのあと何回あったか忘れるくらい多発しています。
昨日またなってしまいました。
原因は28日の大掃除です。
家内の実家のお店の大掃除なので手を抜く訳にはいかず、何度かやだなと思いましたが無理がたたったようです。
まず手を上にあげる操作がよくない。力を使わない方がいい。上体を前に倒すのは良くないのですが、右肩の五十肩が完璧に治ってないので、悪い方の左手を多く使ってしまいました。
ガラス拭きが一番効いたかな。
で最後に床を水ぶきした後ワックスを塗って終わるのですが、水ぶきが膝をつけ上体を当然倒しますのでこれもきつかったです。
やばいかもと思いながら終了したまでは良かったのですが、無理がたたったということです。
肺気胸が再発した人は気をつけてください。


